熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
現在、119番通報において詳細な状況等を把握する手段といたしましては、電話による聞き取りが中心となっているため、指令管制員は会話の内容が相互に正しく伝わっているかなど、常に不安を感じながら業務を行っているところでございます。
現在、119番通報において詳細な状況等を把握する手段といたしましては、電話による聞き取りが中心となっているため、指令管制員は会話の内容が相互に正しく伝わっているかなど、常に不安を感じながら業務を行っているところでございます。
屋外につきましては、まず会話をするのか、会話はほとんど行わないのかというところで、判断が分かれておりまして、屋外で会話をする場合で、目安としては2メーター以上の距離が保てる場合はマスクは必要はないということ。あと、屋外でありましても、会話を伴いまして距離が2メーター程度保てないというところはマスクの着用を推奨されているというところでございます。
近距離での会話を控えるなどの工夫をよく検討していただき、必要な対応を取ることの3点に言及し、全国の教育委員会などに改めて指導を求める考えを示した。
今後も皆様のお役に立ち、身近に感じていただけるような議員になれるよう、地域の皆様との会話を大切に、皆様からいただく小さな声を市政に届けてまいりますので、引き続いての御支援をよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。(拍手) ──────────────────────────── ○園川良二 副議長 この際、議事の都合により休憩いたします。
なにげない日常の会話の中で救われています。柔軟な働き方のできる制度の導入や医療体制の整備、相談しやすい環境、正しい知識の普及を築いていくためには、実態調査が必要です。まずは本市職員で実態をつかみ、寄り添った対応をしていくことで、働きやすい環境を築いていけるのではないでしょうか。そこに大西市長のリーダーシップが発揮できると考えます。ぜひ早急に実態調査をお願いいたします。
また、各校においては、保護者との情報共有も図られており、例えば、校内やスクールバス内では原則マスクを着用すること、体育の授業や会話を控えた登下校ではマスクを着用しなくてもよいことなど、メールや保健だより等で周知されております。
この中で、マスクの着用が必要ない場面として、十分な身体的距離が確保できる場合、屋外の運動場に限らず、プールや屋内の体育館等で行われる体育の授業、十分な距離を確保し、会話を控えた登下校などが挙げられております。また、気温、湿度や暑さ指数が高く、熱中症などの健康被害が発生するおそれがある場合は、マスクを外すよう求めています。
ただ、他都市を見てみますと、AI機能、チャットボットという会話形式で質問したら返ってくるとか、あとは東京のもう大都市だから、そこは当然のことかなと思いますが、音声解析、人が足りないのでAI機能を取り入れたりとかという事例がありますけれども、今後の体制として、もし何か先ほど説明していただいた工夫点、重点的な疫学調査の重点ですとか、今後の人員体制ですとか、そのほかにもし何か工夫するようなことがあればで結構
そのようなケースに対し、お弁当を届け、リラックスした会話のできる存在があることは、継続的な見守りに非常に有効とのことです。なるほどと感心いたしました。 それで、最後の質問ですが、これは、市長にお答えいただきたいと思います。 現場では、高いスキルが求められ、今後も対応を求められるケースは増える一方という状況を聞かれて、どうお感じになったでしょうか。
日頃からある子育て支援センターにお世話になっている方からですけれども、コロナということで支援センターが閉まり、子供と過ごす時間が体力、気力ともに必要となり、大人の人たちと私自身、会話ができなく疲れていました。そんな中での今日の時間はとてもよかったです。
日頃の何気ない会話の中にも、その人のよさがかいま見えるはずですので、人事権をお持ちの要職の方には、そのことを念頭に置いた取組をお願いいたします。職員の防災士取得については、まずは危機管理防災総室の皆様が意識向上のため積極的に受験するなど、率先垂範の行動を見せてください。よろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。
熊本県警生活安全企画課は、電話での会話の中でお金の話が出たら、まず詐欺を疑い、家族や警察に相談してほしい。周囲にもATMの前で電話を使用しない、させないという意識を定着させることが被害防止につながると呼びかけている。以上のような記事でございました。 そこでお尋ねいたします。 熊本県内最大の地方公共団体である本市は、最も高齢者に接する機会が多いと存じます。
濃厚接触者候補者となる基準は、1メートル以内の距離で互いにマスクなしで会話が交わされた場合などであり、基本的な感染症対策を徹底している学校生活においては、候補者となる児童・生徒の数は限られております。また、学校が担うのは候補者リストの作成までであり、最終的な濃厚接触者の判定は保健所が担っております。
それとまた外国語の会話、コミュニケーションができるように翻訳機の購入費用とか、そういったものにも充てることができる助成でございます。 減額につきましては、当初見込んでおりました申請数にちょっと及ばなかったということで、施設からの申請数が減ったことによる減額になっております。
水俣の海情報発信モデル事業ですが、やはり、子どもたちが水俣の美しい海を見て、体験してもらって、そして、家に帰って、お父さんやお母さんに、船に乗ってきたよと、水俣の海はきれいだったよと会話してもらって、今度は、家族みんなで水俣を訪れていただくことが理想的な形ではないかなというふうに思っております。ですので、乗船体験での情報発信というのは、ぜひ実用化をしていただきたいと思います。
会話しているわけでもないのに、登下校や軽度の作業時においても厳しい指導が実施され、生徒が萎縮している。子供はまるで監獄にいるような気分、不登校になりそうだ。頭痛を発症し病院に通った。担任に相談しても解決が見いだせず、学校、教師への信頼が薄らいだなどです。市民団体を通じ、教育委員会や学校現場に質問や意見が寄せられたことも伺っております。
今後も皆様のお役に立ち、身近に感じていただくような議員になれるよう、地域の皆様との会話を大切に、皆様からいただく小さな声を市政に届けてまいりますので、引き続き御支援をよろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございました。(拍手) ──────────────────────────── ○原口亮志 議長 この際、議事の都合により休憩いたします。
また、これまで、飛沫感染を防ぐためにマスクの着用、給食中の会話の自粛など対策は取られてきましたが、今回のデルタ株については専門家も指摘しているように、空気中に広がるウイルスが粘膜に付着する、いわゆるエアロゾル感染が指摘されています。
〔議長退席、副議長着席〕 しかし、この基準に該当したとしても、会話の有無などにより感染の可能性は異なることから、保健所におきまして、感染者との接触時の具体的な状況をヒアリングするなど必要な調査を行い、個別に濃厚接触者に当たるかどうかの判断を行っているところです。
給食において、コロナ禍の新しい生活様式の中で、先ほど教育長の答弁の中で、黙食という捉え方でいいんですかね、今、給食時間は、前は結構この食事が生きた教材としての学ぶ機会にもなったり、友だちとお話をしながらといいましょうか、会話をしながら楽しく給食を摂っていたかと思いますが、今、黙食というところで、子供たちのその黙食をしている様子、変化というのはどういう状況か、教えていただいてよろしいですか。